宿の本を書きました
- 10 時間前
- 読了時間: 3分
『カラスに憧れて』について
このたび、『カラスに憧れて』という題で本を作成いたしました。自費出版と言ってよいのか、ZINEの括りに入れてよいのか、適切な呼称がわからないのですが、B6サイズで137ページのエッセイを作りました。

背景
ぼくは小学生の頃から読書が好きで、それによって自分の世界を広げてきたので、いつかは自分でもそういう本を書きたいと考えていました。状況が展開したのが25年11月のことです。3回目のヘルパースタッフ募集で仲間になってくれたはるかちゃんが本のデザインができると知り、思い切って話してみたら、じゃあやってみましょうと、事態が進み始めました。
過程
やっていくうちに、「本を作る」と一言で述べる中で「文章を書く」部分はほんの一部であることがわかりました。文字の大きさや行間の余韻、写真の選択と配置、表紙のイメージにページの切り替えなどなど、書籍という物体にすることで生まれる「決めこと」があまりにも多かったのです。11月からの3ヶ月間は、「誰に何を届けたいのか、それがこのデザインと言葉たちで適うのか」に、私たちのほとんどの時間を使っていました。読み直しては書き直す、しかもそういう作業の一つ一つははるかちゃんの持つ専用のソフトを使うという、とても手間のかかる作業でした。

内容
カラスヤゲストハウスを巡る超リアルな備忘録です。開業の決意、物件探し、DIY、集客、イベント運営、その全ての裏側を、その時々の温度感のまま記しています。「感じたことや考えたこと」をメインに書いているので、「これを読めばゲストハウスが作れる」わけではありません。しかしその分、宿に限らず「個人で事を為すにあたっての夢と現実」を知れるし、刺激も得れると思います。
対象
一方で、Instagramの投稿をはじめとした表向きの宿、あるいは野村のイメージとはギャップがあるため、万人に向けたものではないことも事実です。以下の方には面白く読んでいただける自負がございますので、当てはまったらお手に取ってみてください。
・ゲストハウス開業に関心のある方・個人で事業をされている方・異なる世界を垣間見たい方・カラスヤゲストハウスに興味持って頂ける方・わたくし野村に興味持って頂ける方
販売方法
下記の方法で販売いたします🙇
カラスヤゲストハウスにて宿の営業時間に販売します
お届けにて県内を中心に、一冊から直接お届けいたします
配送にて全国どこでも、一冊からお送りいたします送料は一冊210円で、それ以上は最安値を模索します
書籍情報
文・写真:野村敬祐(KARASUYA GuestHouseオーナー)
装丁・編集・デザイン:haruka igarashi @znfrsti(現KARASUYA GuestHouseスタッフ)
仕様:B6サイズ137p
発売日:2026年1月24日 発売
価格:1,000円(税込)
デザイン
表紙は私が好きな、烏川展望台からの風景です。山頂に雪を蓄えて白くなった浅間山に、ゴツゴツの妙義山と横に長い榛名山、そして烏川をイメージして描いてもらいました。そこに向かって飛ぶカラスのように、自由に強く賢く生きていきたいという願いがこもっています。
ぜひ、よろしくお願いします!






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