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ブログ一覧


うまくいかないこと
こんにちは、カラスヤゲストハウスオーナーの野村です。 いつもInstagramではうれしかったことについて投稿しています。しかし、もちろん、よいことばかり起こるわけではありません。ゲストハウスという舞台で起こる「うまくいかないなあ」について、このnoteですこしだけお伝えします。(詳細については、ぜひ直接聞いてくださいませ!) case1 壊れる 不可抗力でモノが壊れてしまうことがあります。それ自体は仕方ないことですが、二段ベッド上段のカーテンを引っ張って落としてしまったり、ガラスに荷物をぶつけて割ってしまったり、ヒヤリとすることがたまに起きます。 case2 トイレに座っていただけない 「清潔感」、古い物件の、さらにDIY改装なので、ことさらに気をつけています。トイレの着座使用のお願いもそのうちの一つ。しかし国や時代の文化上、なかなか守ってくれない方もいらっしゃいます。 case3 酔っ払って暴れる オープン以来、21時までのチェックインと23時の消灯をかなり厳格に運用しています。古い建物なので音が響きやすいためです。これによってお酒のト
karasuya023
17 時間前読了時間: 2分


2026年4月インバウンド分析
こんにちは、カラスヤゲストハウスの野村です。 2026年4月のインバウンドに関する数字が出ました。少し衝撃的でしたので、以下、まとめます。 全体としては訪日外客数369.2万人(前年同月比-5.5%)と、前年比より微減。国別で構造が変化し始めており、中身を見ると、韓国・台湾は大きく伸び、中国は大幅減となっています。 https://honichi.com/news/2026/04/15/inbound202603/ 一方でカラスヤの4月の様子としては、国籍別にみると日本が過半を占めつつ、台湾・韓国といった近隣アジアに加え、フランス、UK、オランダ、スイス、イタリアなど欧州のゲストがいらっしゃいました。特にフランスは多く来ており、体感としても存在感が強い月でした。 ここで面白いのが、全体では欧州は前年割れだった点です。イースターの影響で3月と4月に需要が分散したため数字上が落ちたと分析されています。その中でカラスヤは欧州のゲストに選んでいただいているのは、ホテルよりも日程の自由度が高いバックパッカー層と相性が良く、分散した需要を受け止めやすい構造に
karasuya023
5月21日読了時間: 2分


【高崎で暮らす・働く】カラスヤゲストハウスを「自分の拠点」に
こんにちは、カラスヤゲストハウスの野村です。 当宿の新しい使い方をお伝えします! 当宿は駅徒歩8分に位置しているため、利便性も担保しつつ、烏川や観音山などの自然へのアクセスも良い立地です。つまり、ただ泊まるよりも、滞在に適した立地となっています。 そこで、1週間単位でこの街に滞在し、集中して働き、暮らすための「ウィークリー滞在プラン」を本格的にご提案いたします! なぜ、カラスヤで「ウィークリー」なのか? 1. 一時的な生活拠点としての空間 ここはプロが作った完璧なホテルではありません。DIYで作り上げた、少し不自由で、でも人間味のある場所です。 過剰なサービスを省いているからこそ、自分の家のように気兼ねなく、かつリーズナブルに中長期の滞在が可能です。 光熱費やキッチン設備など、生活に関する環境は整っている一方で、料金が抑えられ、さらに非日常の空間で刺激も得ることができます。 2. 高崎駅徒歩8分の「日常」に飛び込む 高崎街中の一番の魅力は周辺の「店」です。 REBEL BOOKSで本を買い、good will coffeeで一息つく。駅前のコワー
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5月12日読了時間: 5分


宿の本を書きました
『カラスに憧れて』について このたび、『カラスに憧れて』という題で本を作成いたしました。自費出版と言ってよいのか、ZINEの括りに入れてよいのか、適切な呼称がわからないのですが、B6サイズで137ページのエッセイを作りました。 背景 ぼくは小学生の頃から読書が好きで、それによって自分の世界を広げてきたので、いつかは自分でもそういう本を書きたいと考えていました。状況が展開したのが25年11月のことです。3回目のヘルパースタッフ募集で仲間になってくれたはるかちゃんが本のデザインができると知り、思い切って話してみたら、じゃあやってみましょうと、事態が進み始めました。 過程 やっていくうちに、「本を作る」と一言で述べる中で「文章を書く」部分はほんの一部であることがわかりました。文字の大きさや行間の余韻、写真の選択と配置、表紙のイメージにページの切り替えなどなど、書籍という物体にすることで生まれる「決めこと」があまりにも多かったのです。11月からの3ヶ月間は、「誰に何を届けたいのか、それがこのデザインと言葉たちで適うのか」に、私たちのほとんどの時間を使って
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5月5日読了時間: 3分


高崎の歩き方
こんにちは、カラスヤゲストハウスの野村です。 高崎は、いわゆる「観光地」ではありません。京都や金沢のように、何か見るべきものが準備されている場所ではないかもしれません。 しかし、だからこそ、「日常のような旅」があります。発見をする楽しさが残されています。 ふと路地を曲がったり、知らない店に入ってみる。その心持ち一つで、高崎のまちは常に旅先になり得ます。 今回は、当宿を拠点に「自由気ままに」歩いてほしい、僕のお気に入りをご紹介します。 1. 身体で感じる「高崎の歴史」 まずは、宿から歩いて10分ほどの高崎城址へ。 築52年のこの宿もそうですが、高崎のまちは古いものを活かしながら今が動いています。お城の石垣を眺めながら、当時の空気感に思いを馳せる時間は、忙しい日常から自分を「解放」してくれるはずです。 もう少し足を伸ばすなら、バスで高崎白衣大観音や少林山達磨寺へ(それぞれ15〜20分ほど)。 以前泊まってくれたドイツ人の若者は、榛名神社まで出かけ、そこで出会った人とヒッチハイクで帰ってきました。有名なスポットも、あなたの「もう一歩」の踏み込み次第で、
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5月4日読了時間: 2分


『自由』について語ります
こんにちは、カラスヤゲストハウスの野村です。今回は『自由』について書きます。 『旅』と同じで、定義次第でどうとでもとれる言葉です。本来は慎重に扱うべきですが、そのイメージのしやすさに頼って、既にまあまあ使ってしまっています。 〈 カラスのように、自由気ままに居られます 〉 自由ってどんなときに感じますか?自由は好きですか?それとも嫌いですか? 言葉を突き詰めていくと混乱しそうです。 そこで、僕はよりシンプルに、 状態 としてこの言葉を捉えています。僕にとっての自由は、「解放された状態」です。 嵌まっていた「ある枠」から「解放されている状態」。 わかりやすいところでは、日々のルーティンな仕事があり、そこから車を走らせて旅に出た瞬間。「日々のルーティンワークという枠」から解放されました。精神的なことだと、ウジウジと悩んでいたことが、相談を経て思考が広がり「随分小さくまとまってたな」と解決された瞬間。「縮小した状態」から思考が解放されました。 ここからわかるのは、解放が 比較によって行われている ということです。かつての囚われた自分と、そこから離れられ
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3月3日読了時間: 2分


旅先でのもう一歩
こんにちは、カラスヤゲストハウスオーナーの野村です。 2月のある2日間、ドイツから来た19歳のエミルが泊まってくれました。いつものようにチェックインの案内をしている時に、僕はエミルに対して違和感を感じていました。 「高崎にはなにがあるの?」「よく使う日本語を教えて」 といったやりとりがその理由で、当たり前に思えるそういった質問を、開業から3ヶ月、僕は一度も受けたことがなかったのです。 高崎に来てくれるインバウンド客は、たいてい『来日3回目以降の慣れた旅人』で、『初めての日本への旅行で、いきなり高崎に来た旅人』は初めてだったのです。 「日本人と話したい」エミルは、積極的に会話して他のゲストも巻き込み、1日目の夜はコタツで一緒におしゃべりをしました。みんなで白紙から高崎の旅行計画を作り、榛名神社と榛名湖に訪れることが決まりました。 翌日、榛名方面は公共交通では行きにくいため「大丈夫だっただろうか」と心配して待っていると、 神社→湖 と 湖→ゲストハウス はヒッチハイクをしたんだ、と言って僕たちを驚かせました。コーヒーをおごってもらい、ダルマももらった
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3月3日読了時間: 2分


『DIY』について語ります
こんにちは、カラスヤゲストハウスオーナーの野村です。 当ゲストハウスは『DIY』と切り離せない関係にあります。全体のだいたい80%をDIYでリノベーションしているためです。 目にみえる部分、例えば壁や床や天井を自分たちで直しました。プロに依頼した残り20%の内訳は、電気配線...
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2025年9月13日読了時間: 2分


『旅』について語ります
こんにちは、カラスヤゲストハウスの野村です。 今回は『旅』について書きます。実は、これを早く定義しなければ、とひとり焦っておりました。 旅とゲストハウスは相互に依存しています。旅があるからゲストハウスが存在できていて、ゲストハウスが存在することによって旅を生み出しています。...
karasuya023
2025年9月11日読了時間: 3分


はじめまして、カラスヤゲストハウスです
はじめまして、カラスヤゲストハウスです。 群馬県高崎市で、12名定員のゲストハウスを営んでおります。 築51年、ほったらかし歴6年の元酒屋を、友人や家族、近所の方の力を借りてリノベーションをしました。 現在は主にInstagramで情報発信をしていますが、そこでの発信は写真...
karasuya023
2025年9月6日読了時間: 2分
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